農業717 果樹

果樹栽培の基礎・基本をしっかりおさえた、丁寧な解説でわかりやすい教科書

視覚的にわかりやすく

本文を上段に、関連する図・写真・表は下段に配置し、明快な紙面構成としました。

 

カラーページの充実

六大果樹それぞれについて「おもな品種」「生理障害」「果樹の主な病気とその症状」「果樹のおもな害虫とその被害」を見やすく取り上げ、具体的に学習できるよう工夫しました。

生徒に興味・関心をもたせる工夫

果樹への興味・関心を持たせるために、果樹の来歴(p.86 など)や果樹に関する話題など「コラム」(p.89 など)、「果樹あれこれ」(p.27 など)で紹介しました。

 

実践的な学習

生徒が自ら実施・体験できるように、「調べてみよう」や「やってみよう」(p.8、10 など)を取り上げ、学び方・考え方の育成に努めました。また、果樹生産における経営改善の方向と将来像が体系的にわかるようにしました。さらに、生徒が主体的に果樹生産の課題に取り組めるよう工夫しました。

 

編修方針第1~3章の総論で、果樹栽培の基礎的・基本的な知識と技術を十分に習得でき、第4章以降の各種の果樹栽培で、学習した知識と技術が実際に役立てられるような構成としました。第4~ 10 章の各論では、六大果樹のほかに、「ブルーベリー」「マンゴー」を含めた9種類の果樹を取り上げ、各果樹の栽培から出荷までの特徴をより詳しく学習できるようにしました。