農業718 畜産

畜産の基礎・基本をしっかりおさえ、実際の飼養に応用できる教科書

資料性の高いカラーページ

カラーページには、教科書で取り上げた畜種のおもな品種や病気、畜産物としての評価基準などについて掲載し、視覚的な理解を促すようにしました。

 

教材の取り上げ方

第4章では、主要な家畜であるニワトリ・ブタ・ウシを取り上げ、基本的な生理・生体や具体的な飼養管理などについて、詳細かつ丁寧な記述を心がけました。また、これらの畜種以外に、各学校で比較的扱われているウマ・ヤギ・メンヨウについても、簡単に取り上げました。さらに、農業において近年問題とされている野生鳥獣害問題について触れ、動物が家畜としてだけでなく農業と関わっていることを学習できるようにしました。

 

実践的な学習

第6章において、高校生による取り組みを紹介し、生徒が自主的に取り組む意欲を養えるようにしました。また、先進的な取り組みを行っている農家などの事例を紹介することで、生徒の興味・関心を喚起するとともに、職業としての農業を意識できるよう配慮しました。

 

編修方針家畜の成長過程や飼養管理に関する基礎的・基本的な知識や技術について、図や写真を多用し、理解しやすいよう工夫をしました。また、学習した知識と技術を、実際の飼養管理などに役立たせることができる構成としました。